前作「スピノザの診察室」と「エピクロスの処方箋」合わせて読みました。
シリーズでもっと読みたい。

「治らない人」にどう向き合うのか、終末医療の話が多いのでスピーディーな派手さとかはないけど、穏やかで優しい空気がずっとあってとてもよかったです。マチ先生の誠実で実直なキャラクターのせいかもしれない。
(でも古巣の大学病院に行って難しい症例をスサッとやっちゃうところとかスーパードクターって感じで盛り上がっちゃった。私が)

これは本と関係ないただの思い出話ですが、
私の祖母が病院で亡くなるとき、いよいよダメかもしれないということで祖母の子どもたち(4人)と孫たち(私とか)が病室に集まって、最期のお別れだとか遺言があるかもしれないとかそういう心構えで交代でベッド周りにいたんですが、祖母が最期に呟いたのは一言、「お母さん」。漫画とかで死ぬときに先に亡くなった人が迎えにきて、幸せだった時代・若かった頃の姿に戻ってこの世を去っていく演出があると思うんですけど、そんな風に子どもに戻ってあの世にいったのかなぁとか思いました。

Pikmin Bloom、歩く時間を作りたくなるし、今まで行ったことない場所に行きたい気持ちが湧いてくる のがとっても良いです。
フロスピック持ってるやつがお気に入り。

42ページなのに半年もかかってしまった原稿ようやく脱稿した…(息切れ

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少し整えました。
お知らせと日記中心になりそうです。